鍼灸不妊治療

不妊症とは

WHOによる定義は「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」となっています。女性側に問題があるケースが約50%、男性側に問題があるケースが約40%、両性に問題があるケースが約30%、原因不明な場合が約10%あるとされています。

不妊症と鍼灸治療

東洋医学では「無子」「不妊」などといわれます。中国古典医学書《針灸甲乙経》《千金要方》《女科経論・嗣育》などに「女子に子がないのは、お血が子宮内にあって出ないことによる」や「虚弱体質で腎気が不足し、衝任が虚して摂精できないために生じる」などと記載されています。
不妊治療に対して東洋医学の鍼灸は原因を子宮、卵巣、卵管などだけに求めず、ひとりひとりの「体質」を見極め、それに合わせた治療を行っていきます。

鍼灸治療の効果

東洋医学では冷え性による骨盤内器官が冷えてしまうと妊娠しにくくなるといわれています。不妊症のツボに温熱作用を与えて、鍼で体調を調整することによって、卵巣、子宮など骨盤内器官の機能が改善され子宮の血流がよくなり、受精卵が子宮内に着床しやすくなり妊娠しやすい体質を作ることが期待できます。また鍼灸治療でストレスを減らし、肩こりなどつらい症状も改善できます。
※治療内容は症状によって違いがあります。

不妊原因の男女比

※原因について男女の比率を出してみると不妊の原因は、
男性因子と女性因子がほぼ半々になっています。

男性不妊の東洋医学鍼灸治療

東洋医学の理論に基づいて、男性不妊の原因や患者の体質にあわせて鍼灸治療を行います。鍼灸治療により末梢血管の流れをよくして、自律神経のバランスを整えると、精巣の機能が良くなり、精子の数を増やしたり、よい精子を作ったりすることが期待できます。また、鍼灸によって職場でたまったストレスや疲労が解消され妊娠につながりやすくなります。カップルでの鍼灸不妊治療をお勧めします。


治療費と治療時間

初回 8000円 約90分(カウンセリング含む)
再診 4000円 約60分
*施術* 1ヶ月4回 ※内2回は月経終了直後、最終低体温日

診療時間(予約制のため、お電話にてご予約お願い致します。)

PM1:00〜 ×
PM8:00〜 × ×