逆子治療

逆子とは

子宮の中で赤ちゃんの頭が上で、おしりが下になり一般的に逆子と言われる状態の事を骨盤位といいます。自然に治ることも多いですが、出産までに逆子が治らなければ、分娩時に赤ちゃんが危険な状態になることもあるため、帝王切開になるケースが多くなります。実際に逆子の状態で分娩を迎える方は3〜5%程です。

逆子になる原因

骨盤が狭い、羊水過多など明確な原因があることもありますが、ほとんどが原因不明です。
そのため、誰でも逆子になる可能性があります。
冷え性による子宮の緊張も原因の一つと考えられます。

お灸治療の効果

逆子の原因の一つに「冷え」が考えられます。
お灸によってツボを刺激し、血流を改善することで、冷えを解消することができます。
冷えを解消することでお腹の中を暖め、硬くなったお腹を柔らかくし、赤ちゃんが動けるスペースを広くすることができます。お腹の中のスペースを広げる事によって赤ちゃんの自己回転を促します。
※全日本鍼灸学会の発表などを総合的に見ると、鍼灸による逆子の矯正率は83.1%で、お母さんの体やお腹の中の赤ちゃんに対する危険性も少ないとされています。

治療適応期間

妊娠28週を過ぎ、逆子と診断された場合すぐに治療を開始する事をお勧めします!
産科などでは妊娠28週を過ぎて逆子であった場合、逆子体操などの指導が行われる事が一般的です。
妊娠35週あたりまでは赤ちゃんが自然に回転し、頭位になる可能性も高いです。
しかし、36、37週を過ぎると赤ちゃんの体重増加と羊水の減少により赤ちゃんの位置が固定されてしまい、自然に回転する可能性が著しく低下してしまいます。

『この治療は赤ちゃんが自然に自己回転出来るよう手助けをする事が目的です。
適切な時期に治療を行う事で高い確率で逆子を矯正する事が出来ますのでお早めにご相談下さい。』


*治療費* 3000円
*来院目安* 週に1回

診療時間(予約制のため、お電話にてご予約お願い致します。)

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PM8:00〜 × ×