H20,5,11第51回近畿接骨研究会
講師、ヒグチ整骨院グループ本院院長樋口正宏による講義の様子。

今回の内容は「アキレス腱断裂の整復法と固定法」でした。
この怪我をご存じの方もおられると思います。
当院でのアキレス腱断裂に対する治療や固定についての勉強会でした。

アキレス腱はふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)からつながって、かかとの骨(踵骨)に付く組織で、スポーツ中などに断裂することのあるところです。
腱を切ってもすり足で歩けたりしますが、腱をつなげるためには切れ端を近づけ、固定する必要があります。

固定している間、腱が治ってきているかどうかを確認するためギブスに少し工夫をしています。写真のようにギブスのアキレス腱の部分を長方形に切って、その蓋をしてから包帯で巻きます。治療の度にその蓋をとって患部の状態をエコーで確認しながら治療しています。