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関節弛緩症

関節弛緩症(かんせつしかんしょう)とは、手・指・肘・肩・膝・足首などの関節が正常な範囲を超えて異常に動くものをいいます。 いわゆる"関節がゆるい"状態です。

<原 因>
関節にある組織(関節包や靭帯)の緊張が低下している為に生じます。
リラックスしていただき関節を動かすとよく分かります。

<症 状>
(1)手首を曲げて親指が腕につく。
(2)小指が90度以上反る。

(3)肘を伸ばした時10度以上反る。
(4)膝が10度以上、反対に反る。
(5)前屈して両手の手の平が地面につく。
(1)〜(5)の内3つ以上あてはまる方は関節弛緩症を疑います。
その他の項目として
(6)背中で両手を組める。
(7)足首が45度以上曲がる。
これらにあてはまる方も関節弛緩症の疑いがあります。

<治 療>
関節がゆるいと、どうしても痛めやすいのでそれを予防する為に周りの筋肉を鍛えていきます。そうすることで、筋肉が関節の支えになり安定します。